| 金継ぎ | むずかしい事はありません2〜3回の経験で・・・・? |
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陶暦1ヶ月。手の腱鞘炎をおしての力作しかし・・・・。 頑張られた谷口さんの重箱に金接ぎをすることにしました。 |
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割れ補修はエポキシ樹脂を使用 先細自作ヘラでエポキシ樹脂を詰め込む。 乾いたら樹脂表面を整える。 |
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樹脂、乾燥を待つ。 樹脂表面を整えて次は漆。 樹脂表面を整えることは重要です、これで腕の良し悪しが決まります。 日常使用する器などは樹脂表面は窪んでいるほうが良いかも・・・。 樹脂表面の処理はサンドペーパーは使わず、先の細い刃物か棒ヤスリ(色んな種類があります)方がよいと思います。 |
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出来上がりではありません。 漆が乾いたらはみ出し部分を削り、仕上げます。 対象作品の用途によって材料を使い分ける必要があると思います。 今回の漆は生漆2度塗り、2重箔(3重でもOK)押しで行いました。 箔ははがれる危険性がありますので、箔押しのタイミングとその後の充分な乾燥が必要です、私の場合は仏像修復時の経験で我流であります。 本来ならば金泥の方が良いのですが、次回は金泥でチャレンジします。 ※2重箔は箔を2枚重ねてアイロンの熱(下のアイロン台から煙が出ます)で着けます。 |
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自作道具 さほど多種は必要ありません。 必要に応じて誰にでも作れる物でよいでしょう。 私は油粘土による小さい仏像の制作時でよく使います。 陶芸の作業ではアクセサリー/小物/人形などの制作 に便利です。 |
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生漆と面相筆 今回の修理ははエポキシ樹脂の使用ですが本格的にされる場合は漆木屎を作ってみましょう。 漆は200g3000円〜4000円ぐらいです。 漆はこの状態では乾きませんので長期保存できます、 (夏は冷蔵庫で保管してください。) 漆木屎の木粉はサンドペーパーやサンダーで作ります 木粉と杜の粉を適当に混ぜ漆とよく練って使用。 筆は腰が強く短い物が使いやすいです、(面相筆、丸二300円06,1月) |
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ホームセンターで安いセットの刃を買ってきましたが・・・? 割れの隙間を広げたり、下地の表面を整えたり色々使えます当工房はグラインダー大小4種を使い分けています、あると便利。 |
| NO,2ボール | |
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この作品に金継ぎは疑問あるが、まあ良いか。 |
![]() 途中 |
割れが深く水漏れ対処のため低粘度のエポキシ樹脂を使用。 その後純金代用消とパール金泥、小麦粉で練り込んだ透き漆で樹脂の上に埋め込み、乾燥後、金泥の混ざる透き漆を塗りつける。最後の仕上げは漆が乾く前に金泥を面相筆で付け、その仕上げ面に薄和紙を当て指で押し付ける。その後仕上げの整えと磨き。 (今回は金泥部分を厚くした。) |
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