| ラフスケッチから制作(過程) |
| 17年4月にオープンした工房ですが、本業が忙しく、陶芸は不慣れな事が多く作品作りがなかなか出来ないのが現実、いつも何かに追われている今日この頃です、傘立がないのに気が付いたのも梅雨も夏も年も越そうかといった頃、それでもなかなかできずやっと手がけることができそうです、なんともみっともない話でありますが、ついでとわなんですが、皆様に傘立の制作経過をご覧いただくことにしました。 陶芸はまだまだ素人、お見苦しい点がございます、ご了承ください。 |
| 2006,2 傘立Vol, 1 多嘴壺(多嘴傘立) | |||
![]() NO,1 |
NO,2 |
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![]() NO,3 |
今回の傘立の原案は6世紀ごろ須恵器にある装飾付子持脚付壺や9世紀頃の多嘴瓶です。 どうアレンジするか考えながらスケッチをくり返し書き溜めていくのです。この案を練っているときが一番楽しい時。 |
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![]() NO,4 |
ようやく形が決まりました。 どれだけ図の形に近ずけられるか、 娘にお願いしたほうが・・・・。 チャレンジ精神と途中変更と途中挫折の多い私。 自信は50% この図面からベニヤ板で型を作ろうと思います。 |
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板はやめて紙にしました。 上下に分けた型紙 |
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手びねり。 ここまではなんとか。 |
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| 厚み1センチ、均一にしておかないと、せっかくの苦労が・・・。 ちょっとヤバイ。チェックするたびに狂いが・・・。 |
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ちょっと、急ぎすぎました。 上段の筋の位置で厚みが1センチを切ってしまいました。 土台の固定が甘く、ずれが生じ、狂いの修正と焦りで厚みが予定より薄くなってしまった、危険!この場合の対応は解らない、 ちょっと頭を冷やします。 |
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危機は脱しましたが下の部分の乾燥が速く、ひずみが大きくなってしまいました。 後はカンナで修正せざるをえないようです。 初めての大物作りは、知ることが多いです。 歪みやブレ、テーブルとの固定、収縮による型紙とのずれ、など経験未熟の私の理屈では思うようには行きませんです。 油粘土なら・・・。 |
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| 歪みとブレの修正にトースカン。 30センチ、 今後もっと大きいのも必要。 木の部分は自作、元は鉄。 |
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もうちよい。 ここまで8日もかかってしまいました。 ある会員さん、「よく上げましたね」 いえいえ、積んだんです。 |
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2006,5/15 私は電動ロクロでの心出しが出来ないので 次の作業はアッコにおまかせ。 会員さんの一言 Hさん 「置く場所がない」ごもっとも。 Tさん、 「どこに行っても、よい傘立がない」しかしTさん、この傘立が良い、といった顔はしてなかった。ごもっとも。置く場所もないし容れにくい。 |
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| 失敗は許されません。 何とかくっつけなくては。 2006,5,21 昔のタコ壺は、よい値で売れるそうな。 |
![]() 素人の浅はかさ 粘土の必要量の計算が出来ない、本体と同じ粘土がない、 しょうがないので、適当に別の粘土で色合わせ調合で作ったら今度は多すぎると娘に怒られた。 手遅れ。失敗した時のために、もう一つ作ってもらった。 |
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図面とヘラ 2006,5,22 |
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![]() ハイス鋼の鋸刃でつっくた小刀は長い方が使いやすい。 曲線定規・ |
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| ちょっと重い。 |
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多嘴壺、えぐい 前に七輪挿し十六輪挿しを作った時は妻と娘に気味が悪いと言われたが今度はグロ。 |
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どう見ても「えぐい」 おかしい、しまりが無いです。 |
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![]() 本体接着面の肉厚を薄くした。 肩の3個の口が立ち過ぎ、大き過ぎた。 改善すれば、もう少しは、良くなるかも。 型紙の段階で狂った様だが、私の頭も・・・・かも。 口7個より5個の方がいかったかな。 しばらくお休み、週末から数日出張。 5/25 |
| 今回使った道具 | ![]() |
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失敗でした 窯に入れる時壊しました。 |
![]() 還元 |
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